1時間のお片づけサポート|「どこから片づけたらいいかわからない」を一緒に解決

お引越しをしてから、まだ開けていない段ボールがいくつかあったり、お部屋がカオス!

「どこから手をつけたらいいのかわからない」
「仕事の合間に少しずつ片づけたい」

ということで、1時間のお片づけをご依頼いただきました。

お家に伺い、「今、一番気になっているところ」をお聞きしました。

すると

「棚の上がぐしゃぐしゃで、出入りするたびに目について、なんだかざわざわするんです。ここをなんとかしたいです」

とのこと。

1時間という限られた時間だからこそ、今回はお客様が一番気になっているポイントからスタートすることにしました。

まずは「全部出して、仲間を集める」

最初に取りかかったのは、気になっていた棚の上。

棚の上には、レシート類や小物、メイク用品、アクセサリー、アロマ用品、電気小物、本など、さまざまなものが集まっていました。

片づけるときに大切なのは、いきなり収納するのではなく、まずは「何があるのか」を確認すること。

一つひとつ手に取りながら、カテゴリーごとに分けていきます。

  • レシート類
  • メイク用品
  • 医療用品・お薬
  • アクセサリー
  • アロマ用品
  • 電気小物
  • その他の小物類

「これはどこに置く?」
「これはどの仲間かな?」

と一緒に確認しながら分類していくと、少しずつモノの全体像が見えてきます。

レシートはレシート置き場へ。

アクセサリーはアクセサリーの仲間へ。

お薬や医療用品もまとめていきます。

そして、棚の上にはアロマ用品やお気に入りのかわいい本など、インテリアとして楽しみたいものを残しました。

ただしまうだけではなく、使いやすさと、見た目にも心地よい空間になることを大切にしながら整えていきます。

棚の中も全部出してみると、さらに片づけが進みました

棚の上がスッキリしてきたところで、まだ時間があります。

そこで、

「棚の中も見てみましょうか?」

と、今度は棚の中身も全部出して、選別することにしました。

すると、棚の上にあったものと棚の中に入っていたものが同じカテゴリーだったり、同じようなものが複数あったりすることがわかりました。

一度全部出してみることで、今まで見えていなかった**「モノの重なり」**も見えてきます。

同じカテゴリーのものを一か所に集め、必要なものを確認しながら、棚の中へ収納していきました。

そして、棚の中からは大切なアクセサリーやお守りも出てきました。

「こんなところにあった!」

大切なものが見つかるのも、お片づけの嬉しい瞬間です。

お守りはお守りコーナーへ。

アクセサリーはアクセサリーコーナーへ。

それぞれに「戻る場所」をつくることで、これからも管理しやすくなります。

「まだ時間があります!」段ボールにも着手

棚の中まで整ったところで、まだ時間がありました。

お客様からは、

「段ボールが空いたら嬉しいです」

とのご希望があったので、続いてお引越し後から開けられずにいた段ボールにも着手しました。

2つあった段ボールを一つずつ開け、中身を確認。

本や小物などを一つひとつ手に取り、必要なもの、手放すもの、収納するものを確認しながら、カテゴリーごとに分類していきます。

お部屋が整ってくると、モノの行き先も自然と見つかりやすくなります。

「これはここに置けそう」
「これはこっちの仲間」

と、どんどん判断が進んでいきます。

選別も、分類も片づけが進むにつれてスピードアップ。

お部屋が整っていくことで、さらに片づけやすくなっていきました。

「本を置く場所ができた!」

段ボールの中に入っていた本について、お客様は、

「どこに置こうかなと思っていた」

そうです。

ところが、棚や周辺のものを整理していくと、ちょうどいい置き場所ができました。

「ここなら置ける!」

本の居場所も決まりました。

小物類も、一つひとつ確認しながら、同じカテゴリーの「仲間」のところへ。

「とりあえずここに置いておこう」となっていたものも、カテゴリーごとに集めてみることで、収納場所が見つかっていきます。

そして気づけば、段ボールの中身もどんどん片づき、2つの段ボールにも着手することができました。

「1時間でこんなにできると思わなかった!」

作業の最後に、お客様から嬉しいご感想をいただきました。

「1時間でこんなにできると思わなかった!棚の上もかわいく!床にものがない!お掃除します」

「段ボールも空いて嬉しいです。段ボールの中身、手放すものも半分くらいあったから早く開ければ良かった」

「日々どんどんカオスになっていってたからお願いしてよかったです。一人じゃどこから、どうやっていいかわからなかったから、一緒にやったらあっという間に良くなって、びっくりです」

「仲間ごとになって、わかりやすくなった。使いやすく戻しやすくなった」

私も、とても嬉しくなりました。

お片づけは、「全部終わらせなければ」と思うと、なかなか始められないことがあります。

でも、最初から全部を片づけなくても大丈夫。

まずは1時間だけ

そして、その時間で「今、一番気になっている場所」から一緒に手を動かしてみる。

今回のように、棚の上から始めて、棚の中、そして段ボールまで。

一か所が整うことで、次の場所にも手をつけやすくなり、片づけのスピードも自然と上がっていきます。

「どこから片づけたらいいかわからない」方へ

お引越し後は、荷物を開けるだけでも大変です。

仕事や家事、毎日の生活がある中で、段ボールを一気に全部片づけるのは難しいもの。

そんなときは、最初から完璧を目指さなくても大丈夫です。

まずは、

「今、一番気になっている場所はどこ?」

と考えてみてください。

そして、そこにあるものを一緒に確認しながら、選別して、カテゴリーごとに分けて、居場所をつくっていきます。

一人ではなかなか進まなかったお片づけも、誰かと一緒に進めることで、思っていた以上に進むことがあります。

「1時間だけならやってみようかな」

そんな気持ちからでも大丈夫です。

お引越し後の段ボール、散らかってしまった棚の上、どこに何を置いたらいいかわからない小物類など。

お客様の「困った」に寄り添いながら、一緒に手を動かして、お部屋の「今」を少しずつ変えていきます。

今回のお客様のように、

「1時間でこんなにできるなんて!」

という変化を、ぜひ体験してみてください。